寒すぎです。そして中央線止まりすぎ。とはいっても仕事はあるわけで、オフィスについてみると皇居が一面真っ白になってました。見晴らしの良いオフィスはサラリーマンの数少ない特権なんでしょうか。
さて、最近大学生や社会人の就職相談にのる機会が多いので、3回くらいに分けて考えたことをメモっておきます。時間がなくてあまり話しこめない場合はこちらを参照して下さい。ちなみに人事として働いた経験があるわけではないので、あくまでも持論です。
「第一回 自己分析」
第一回の今回はどちらかというと根本的な部分をつっついていこうと思います。
細かい部分も書くと小論文になりそうなのでざっくりいきます。
そもそも就職って何よ?美味しいの?という大学生もまずは自己分析というやつに手を付けると思うのですが、
Value creation ⇒ Value communication というマーケティングのアレと非常に似ている作業です。
いろいろなところで話を聞いていると、いきなり後者に突入する人が多い気がするんですよ。ワタシ、ドコガイイトコロカナ?とかなり機械的に自問自答する場合で、友人や恋人間でもでてくると困る問いかけ。
でその結果、
「人に気を使えるところ」「あきらめないところ」「まつげが長い」
とかかなり軽い結論をだしてしまうと。まぁ、それもありなんですが。。
こういった行程を常に踏んでしまうとかなり浅い分析ができあがります。
じゃー、どうすればいいのさときた。
ここは初心に戻って最初のステップにもどるべきなんじゃないかと。
「そんなこといってももう面接来月だし、大体コンビニで毎日働いてるし価値生み出してるヒマが無い。」
という場合は
1.それでもがんばる
2.これからがんばる
3.もうちょっとしたらがんばる
といった選択肢がありますね。
1.の場合は今までがんばったことややり遂げたことを走馬灯のように思い出し、上手にストーリーを創りましょう。嘘はダメですが、多少の誇張はやりすぎなければありです。この場合は結構技術的なものがあります。モノは言い様ですか。
2.の場合はコンビニでもできることがあるかと思います。店長と仲がよければPOSデータをもらって分析してみるとか、店に来る顧客の動向を解析するとか、コンビニ辞めちゃうとか。
3.もう間に合わなくね?という人は学生期間を延長しちゃうのもありです。大学院で今度こそ価値を!とかね。むしろ商学部や経済学部であればもう少し掘り下げてみてもいいと思います。その間に統計分析をマスターして、会計を勉強して、コトラーをもう一度復習して、英語ができるようになって、、、とやることはもーいっぱいいっぱい。
個人的には2と3の合わせ技をオススメします。今日できないことが一年後にできるようになるかと言われると疑問なので、延長するならしっかりと目標を決めましょう。自分にしかできない仕事をするには自分にしかない能力(又は自分にしかない能力の組み合わせ)を身に付けるべし。そういった道に進む人が周りにあまりいなければむしろチャンスかと。